奇跡のタワー。

きのうの、

東京タワーぶーらぶらに続いて。

きょうは、

下町の押上へ。

建設中の東京スカイツリー前で、パチリ。

現在448メートルまで建設中。

完成は、2011年12月。634メートルだって。

お昼は、

帝国ホテル斜め前の日比谷シアタークリエで、

舞台『奇跡のメロディ』を見たとよ。

昭和28年、

フィリピンのモンテンルパ刑務所に収容されていた

108人の日本人兵士を救った1曲の歌のお話。

その歌をつくった、

伊藤正康役の樋渡(ひわたし)真司さんが友人なんで、

応援に。

樋渡(ひわたし)さんは、佐賀県出身の役者さん。

福岡で15年続いている、

演劇イベント・ミステリーナイトの常連。

きょうの舞台『奇跡のメロディ』では、

たったひとつのメロディが、

人の心を揺り動かす、

その歌のチカラをあらためて感じたなぁー。

涙ボロボロ。

脇役の古谷一行さん、しぶい!

東京は、エンターテイメントの宝石箱やねぇー。

よかぁー。