きょう発売の
シティ情報ふくおかに、
載ってます。
ぼく、おかはちの
韓国語の先生。
西日本文化サークル天神の
イ・ソジ先生。
ハキハキ、
キビシク、
オモシロク、
教えてくれる先生。
取材撮影の店は、
おかはちおすすめの店、
活海酒、だよーん。
きょう発売の
シティ情報ふくおかに、
載ってます。
ぼく、おかはちの
韓国語の先生。
西日本文化サークル天神の
イ・ソジ先生。
ハキハキ、
キビシク、
オモシロク、
教えてくれる先生。
取材撮影の店は、
おかはちおすすめの店、
活海酒、だよーん。
韓国ソウルの青瓦台、記念館のほう。
大統領執務室のレプリカが。
くっくっくー。
ウクレレで、大統領のイス(と同じ椅子)に座ったとよー。
こげな大統領が、いたら、
国は毎日、ふわふわ、のほほん。
国民の足元が安定せんやろぉーねー。
日韓交流博多会に、入っていて。
ここソウルの、
韓国観光公社本社で、
韓国との友好に貢献したということで、
我らがナドリ倶楽部が
サポーター認定世界1号ということで
表彰されました。
なんか、
韓国好きが集まって、
韓国のへの架け橋をつなぎ続けた20年の
集大成。
韓国好きなしぇんぱい方がいらっしゃったからこそ
いただけた認定。
カムサハムニダ。
(もうひとつの写真は、
ソウルの韓国観光公社地下1階にある
等身大パネルとおかはち。
チェジウもkaraもあったよー)
カステラの文明堂とか、
ひよこの吉野堂とかの
お菓子屋さんじゃなくて。
ここ韓国大邱(てぐ)の明倫堂は、
そのむかーーーし、
向学に燃える若者たちが
集まってきた、
いわば昔の寺子屋。
綺麗な色彩の建物やったー。
まぶしかったぁー。
韓国プサンエアーで、釜山経由大邱(てぐ)へ。
日韓交流博多会(ナドリ倶楽部)の
2泊3日の旅。ツアーは約50人。
今回は、韓国第4の都市、
大邱(てぐ)にスポットをあてて。
ソウルまでぐるり回ってきまーーす。
ことし大邱(てぐ)で、
8月に世界陸上があるけん、
PRにえらく気合がはいっとります。
そげん
大邱(てぐ)にお金が落ちるか?
それは、韓国の大統領がたくさん輩出された街だから。
わっかりやすーーい、でしょ?
福岡の中の韓国。
福岡大韓民国総領事館。
おかはちも会員になっている、
日韓交流博多会『ナドリ倶楽部』、
福岡大韓民国総領事館にご招待いただき、
立食会がありました。
拍手していらっしゃるのは、
駐福岡大韓民国総領事館の
趙延元(CHO,Jung Won)総領事。
マニマニ マシッソヨー♪
PS,ことしは、大邱(テグ)訪問の年。
来月6月は、60人くらいのツアーで、
釜山、大邱、ソウルに2泊3日で行きます。
6月18日(土)~20日(月)。
まだ、申込み間に合うけん、いっしょにいきましょう。
申込み、お問い合わせはザカストラベル 大野さん。
(ザカストラベル ℡092-412-0636)
韓国、大好きな人。
募集してます。
韓国に、ちょっこっと興味がある人。
募集してます。
韓国の辛さに、はまっている人。
たくさんたくさん
日韓交流、いえいえ韓日交流したくて。
仲間が集まっているのが、
日韓交流博多会。
通称・ナドリ倶楽部。
ただいまニューメンバー募集中です。
おかはち、幹事しとりまーす。まっとりまーす。
きょうは、「韓国の旧正月にちなんで、
博多八仙閣で、新年会でもりあがったとでーす。
「韓国語で寝言をいっている、おかはちさん」、
っていわれたい、とです。
この本『わらって、わらって韓国語』は、
楽しかよー。
ちょっと発音ば間違ったら
えらいこっちゃー、という本。
たとえば、
宝石をあげますは、
「ポソグル チュオヨ」
きのこをあげますは、
「ポソスル チュオヨ」
アララ!
間違ったら、えらいこっちゃ。
でも間違うけん、覚えるとよー。
会話は、笑いながら覚えたぁーーい。
福岡市のナドリ倶楽部、に入ってます。
え????ハハハッ
へんなクラブじゃないとよ。
日韓交流博多会。
文化、経済、食、いろんな、架け橋を、
日本と韓国の間にみんなでつくりよーとです。
おかはちは、10人近くいる幹事のひとり。
というわけで、
10月28日の、ナドリ倶楽部例会は、おかはちおすすめの店、
スルゴレにいくことに決まったとです。
メニューと看板写真公開。
うまかよぉー、楽しかよー、
スタッフが若くて、ものすごく感じいいよー。
福岡市中央区今泉の
スポーツクラブ・インペックスのすぐ近く。
路地の一角でものすご分かりにくいけん、
いきたかぁーという人は、
食べログあたりで調べてみてね。
みんなの、反応がおもしろかった。
「え?本物のパンダ!の散歩?」
そんなー。
「え、染めてるよね?
足と目もと、耳を
黒く染めたんだ。うまいねー。
白かった犬は、ほんとはイヤかもね!?」。
たぶん、そー。
これ、韓国釜山のパンダ犬。
キョンソン大学がある、
ファンアンリというところで、遭遇したワンちゃんです。
お散歩に連れて行っていたのは、
30代男性。
いろいろご批判はありましょーが、、
なんともあいきょうのある犬だワン。