6月 012013
とうとう出るよー。
日本でも初の、
警察小説の決定版、
濱嘉之の
諜報アクション小説
『オメガ』。(講談社文庫)
6月14日発売。
その、貴重なプルーフ本、
(本屋さんの方々にだけしか配らない、
新刊の特別限定前刷り本)を
作者本人からいただいたので、
読ませてもらったけど。
はまるぅぅぅーーーーーーーーーー。
なんといっても
スパイの驚くべきテクニックと駆け引き、攻め方、
榊 冴子という女性の描写がそそられるとよー、
うーん、この本、
レベルが、高ーーーーーい。
この本の作者の、
濱 嘉之(はま よしゆき)さんとは・・・・
ジャーン!この写真の人。
あれー、見たことあるーー、というあなた、
テレビのワイドショーをよく見ている人ですねー。
そうなんです、江藤史朗という本名で
元警視庁警視の肩書きで
事件の時にテレビのコメンテイターで、
よぉー出よぉーとです。
彼のペンネームが『濱嘉之』。
いまや、ミリオンセラー作家の彼。
実は、おかはちの親友でね。
福岡市の筑紫丘中学校で
剣道部でいっしょやったとです。
いまでも、ふたりで、
東京と博多で
よぉー、飲んで歩きよぉーとよー。
これからさらに飛躍する作家、
濱嘉之(江藤史朗)を
どうぞよろしくお願いしますネ。
九州福岡の皆さん。