5月 122010
この漫画ば、まずは、読みんしゃい。
『博多っ子純情』。
ブックオフで、見つけて。
「なつかしかぁーーーーーーっっっ」
心の中でガッツポーズしたあと。
全巻(34巻)買ったとば。また読み返しよります。
第1巻の定価480円。
1977年(昭和52年)、初版発行。(左の黄色の表紙)
第1話(しェからしか)2話(くらさるうぞ)3話(しろしかあ!!)
4話(しっとおや?)5話(おりょりょ)6話(しきりきらん)
この前、作者の長谷川法世さんにあったら、
流行のiphone(softbank)やら、つかいよんしゃった。
「わっ、法世さん、つやつけとぉー」
「うんにゃ、iphoneは、デジカメだけつかいよーと。
電話は、docomoくさ、おかはっちゃん」げな。
はやりもんにすぐ飛びつくばってん、
実はいまのライフスタイルをすぐに変えきらん、
そんなアナログチックな人生の法世さん、
ほんわり温かいよかー人でーす。