18歳の、おかはち。

ありましたねー、

こげな時代が。

 

 

なんたって福岡市で

筑肥線の列車が走っていた頃。

小笹駅が、

丘の上にありました。

 

 

 

 

駅で撮影するのが、

当時のfolksongの流行。

高校生やもんね、

みんな。

 

頭を抱えて

顔を隠しているのが、

高校2年生(高校受け直したけん、なぜか18歳)の

おかはち。

 

 

 

 

 

 

 

あーあ、あのとき

つやつけんで
顔ば上げとけば、よかった。