やめられない、とまらない。

1秒たりとも

手放せません。

 

海賊とよばれた男、

という本に、いまぞっこん。

 

昨日、

山口の親友、スパンキー藤田さんから

教えてもらった本。

売れにうれている、

百田尚樹の書き下ろし。

 

モデルとなっているのは、

出光興産社長だった、出光佐三さん。

『竜馬が行く』の次に、

とんでもなく面白い本に出会いました、と

スパンキーがいうとおりの、痛快傑作本。

 

多くは語りません。

 

いま20代の、

目標をつくりきらん、

日本男子に読ませたかー。