2月 172013
1秒たりとも
手放せません。
海賊とよばれた男、
という本に、いまぞっこん。
昨日、
山口の親友、スパンキー藤田さんから
教えてもらった本。
売れにうれている、
百田尚樹の書き下ろし。
モデルとなっているのは、
出光興産社長だった、出光佐三さん。
『竜馬が行く』の次に、
とんでもなく面白い本に出会いました、と
スパンキーがいうとおりの、痛快傑作本。
多くは語りません。
いま20代の、
目標をつくりきらん、
日本男子に読ませたかー。