3月 18 2013
楽しかっちゃんねー。
西鉄春日原駅の近く、
大将の松田誠さん、
知美さんご夫妻の居酒屋、
『へのへのもしじ』。
娘さんの夏奈(かな)ちゃんと
お絵描きで遊んだあとは、
ご主人の誠さんに
ウクレレワンポイントレッスンをしたら、
ぐいぐい、弾く弾く。
あらま!
めちゃ、飲み込みがはやかぁー
うまかぁーと思ったら。
ギターばしんよしゃったみたい。
オヤジーで、ギターば昔しよったみなさん、
ウクレレばはじめてみらんねー、
西鉄春日原駅そばにの
『へのへのもしじ』で。
楽しかよー。
3月 01 2013
東京では、
豚が人気らしいね。
ここは、オヤジーにおすすめの店。
『てっぽう』。
かわいい豚のお皿に乗っている部位は、
左上から、
こめかみ、のどぶえ、はらみ、しろ
左下から
たん、のどがしら、あご、はつ、てっぽう。
たまらんよー、
芋焼酎にあうよー。
若いオーナー、
林田修司さんは、
おかはちの中学校時代の同級生の
息子さんです。
礼儀正しいとです。
修ちゃん、がんばれよぉー。
2月 26 2013
歌ってきたとよー。
夕暮れの東京、西国分寺駅近く、
地上12階。
きょうは、
ウクレレの海田先生のレッスンルームで
さぁー、歌入れ。
気持ちよかぁー。
快感やねー。
涙そうそう、
風になりたい、
この2曲。
OKAHACHI流に、ピシャリ、きめました。
こんど、このHPで公開するけん、
お楽しみにー。
バックトラックを
わずか30分で作ってくれた
海田先生に、感謝、多謝。
このあと、阿佐ヶ谷で食べた
創作中華『小澤』のマンゴープリン!!!
涙がちょちょ切れるくらい、
旨かったーーーーーー。
2月 19 2013
ボクが
おなかをすかしている
昭和30年代の子供だったら。
たぶん、このタウン誌の
写真を見て、
ペロリって、
なめとーかもしらんよー。
それくらい、
旨い写真。
いえいえ、
巧い写真とデザイン。
福岡都市圏のみんなにはおなじみの
タウン誌『シティ情報ふくおか』。
3月号はCAFE特集だー。
車に乗せとこーっと。
いつでも行けるようにね。
2月 09 2013
この名前、
ずーっと気になっとったとです。
ボクの本名は、八郎。
この店は、仙八。
福岡市のユニークな交差点、
薬院六つ角の信号そば。
そう、
車で移動中に、
よぉー、この居酒屋の
真横に止まるんで勇気を出して!?行ってみたら。
謎は解決。
みなさーーん、
こちらのお店の電話番号を
そのまんま、読んでみてください。
スッキリ!ほら、店名になったでしょ。
バッテラ、シャコ、タイラギ酢、めちゃうま。
(仙八 ☎092−731−1008)
1月 20 2013
おいしすぎるんですよー。
赤坂けやき通りの珈琲。
2階に上がると、
両側の窓辺に広がる
けやき通りの日曜日の
ゆらーりな空気。
テーブル席もいいけど
ボクは、
森光さんの手元が見える
カウンターが好いとぉー。
ここは福岡市中央区赤坂
けやき通りのNHKの近く、
珈琲『美美(びみ)。
きょうは、
あまい喉ごしの、
ブラジルを頼んで。
ふわぁーっと
からだが浮かび上がるような
開放感に、心から感謝。
帰りがけ、
ブラジルの豆を買って 、
じぶんで挽いて飲んでみたけど森光さんの味とは違っとった。うーん、また通います。カウンターに。
10月 19 2012
なかなか、
小粋な案内状が届いたとよ。
「この手紙の中の旗(FLAG)を
お持ちくださった方には、
お好きなグラスワインを1杯サービスします。」
CELLAR DOOR
『RiNGA』って
いうワインのお店の1周年。
キャナルシティの近く、
福岡春吉の路地にあるとよ。
モデル出身の
美和ママの会話が素敵。
選んでくれる
ニュージーランドワインが
うまぁーい。
(あ、この写真は
ことしの夏8月、
某ラジオ局の友人と
行った時のワンショット)
中洲方面に出かけるときの、
最初の1杯。
いいと、思うよー。
(RiNGA
℡092-725-2280
福岡市中央区春吉2-8-11-1F)