おかはち屋台

いつになく

寒かったばってん。

綺麗やったよー、

久留米藤山町の

梨のお花見会。

『ほとめきのお花実会』。

見てください、

桜にも負けない真っ白な、梨の花。

ハウスの中は満開でした。

おかはち、

久々に、

オベーションのギターかかえて、

フォークソング歌いまくり♪

丘の上の、おでん、うまーーい！

博多和牛をはさんだ、ビーフバーガー、

めちゃぜいたく。

うますぎます、ばーーい。

桜ばっかり、

注目されて、

「いやんいやん」、

って言ってそうーー。

これ、

桃の花です。

まだつぼみ。

きのうのＲＫＢ古賀ウォークの帰りに、

買ってきたと。

これ、ぜんぶで

２００円やったとよ。

安かろぉー、

キレイかろぉー。

部屋の中で

満開になるのが楽しみぃー。

ＡＭＡＺＯＮ、で、探しました。

週刊誌の紹介写真ページを

保存してて。

ネットで探したら、

いろんな値段の同じ商品が

あったんちゃん。

ｐｅｒｏｎｉ，の小銭入れ。

よかったー、使いやすかー。

ポケットの中の

ジャラジャラ音が

消えたもんねー。

きょうのツーショットは、

韓国観光名誉大使、俳優の

黒田福美さん、と。

トークショーでいっしょやったとです。

昼間、福岡の中心・天神イムズホールで。

主催はフェリオ百道、レジアス百道を運営する

トステム株式会社。

黒田さんのトークテーマは

『人を支える、じぶんを支える、あたたかい介護』。

韓国通というイメージが強い黒田さんですが、

韓国での、とある出来事からのきっかけから、

介護へ目覚め、

ヘルパー２級を取得。

いま、その経験を生かして、いろんなところで

高齢者向けの話をされてるそーです。

楽屋でもきさくな、黒田さん。

お母さんとの話のくだりでは、

思わずじぶんの母の姿と重なり、胸がつまりました。

打ち上げで、黒田さん、ニコニコしながら、

「岡部さん、こんどは、韓国の話で福岡に呼んでくださいね。

韓国のいいところ、いっぱい紹介しますから」。

よかですよー、九州と韓国の架け橋の

ひとりになってくださーーい♪

まっとりまーす。

予想できなかった、東北大震災。

いま、大変なことになっている東北へ、

義援金を送ろう。

できることを、この九州から

ひとりひとりがしましょう。

そのお声がけの輪が、

どんどん広まっていった、

イベントでした。

福岡県八女市の酒蔵

『喜多屋』の蔵開き。

あまりにも被害の大きな地震のあとなので

蔵開きの催事をするかどうか

悩んだ末に

「東北を、義援金と心で応援することが、

遠い九州に住むじぶんたちの役目だ」

と判断された

喜多屋の木下宏太郎社長。

その想いは、

会場に足を運んでいただいた

４０００人近い方々へ瞬時に届き、

たくさんの「がんばれ！」コールと

義援金を俺も私も、という方で

広がっていきました。

やってよかった。

九州から、

日本をもっと元気に、

経済を活性化していきましょう、

皆さん。

沖縄２日目。

体験ダイビングに

息子と行ったさー。

宿泊している、交際通りの近く、

かりゆし琉球ホテルから、

車でおよそ１時間。

沖縄の最南端、

奥武島へＧＯ！

ＳａｌｔＷａｔｅｒのインストラクター、

小嶋　理亜子さんの楽しかーレクチャーうけて、

ボンベを背負って海の中へ。

ダイビング初体験の息子（左）は、

慣れるのはやい！

ダイビング２回目の、おかはちのほうが、ドキドキ、

ビビリまくり！！？

ウニの王様にもあえた、

あっという間の２５分間やったねー。

那覇国際通りのシーサー美術館で、

記念の、

オリジナルシーサー絵付けもしたよー。

博多を、離れたとよ。

３日間だけ。

１８歳の息子と

男ふたり旅。

このカメラマンは、

息子です。

⑧とーちゃん、

うれしいのか、照れてるのか。

どっちやー？

沖縄そば、ラフテー、ミミガー、

赤飯、ぜんざいもあったなぁー

これが昼定食。

さすが、沖縄牧志公設市場の

花笠食堂。

地元の食堂やねー。

いよいよ。

３月１２日、九州新幹線、開通。

鹿児島から大阪まで、

１本の新幹線でつながる日。

博多～鹿児島　１時間１９分

博多～熊本　　３２分　になる日。

その歴史的な日に、

博多部も、なんかもりあげないかんばい、

という福岡商工会議所主催で

３月１２日１６時から、開通おめでとうイベント。

司会は、おかはち、薩摩英国館の方が紅茶の話、

火の国酒造の方が熊本のお酒の話、

そして小松政夫さんのトークショー。よかろー？

無料やけん、きてね。

博多リバレインのアトリウム、吹き抜けで

まっとぉーよー。

ほほほほっ、

なーんて声が聞こえそうな、

かわいらしい、ビニール袋。

東京、築地でもらっとりました。

片づけものをしていたら、

でてきたとよ。

かわいい、おばあちゃん。

名前、知りたーい。

東京築地、黒豆、甘納豆の

菊屋中村のお持ち帰り袋。

これ、

博多の商店街も

マネしたら

楽しいのに♪

大阪なんばで、50年。

まだまだやってまっせーの、

豪華なキャバレー。

ユニバースへ、行ったとよ。

指名したのは、

いちばん上のお姉さま、

夢路ねーさん。

お着物の方に

お年などはきけませぬ！！

「たとえるならば、

芸能人の誰と、同級生？」

「うーん、島倉千代子さん」。

うわぃー、72歳のおねーさん♪

素敵でしょ。薩摩出身げなー。

大阪一のキャバレー、

ユニバースも、

時代の波にのまれて、

１ヶ月後の３月１５日、

閉店げなげな。

文化風俗の生き証人として、

おかはちは、

３月１５日は、どげなことがあっても

大阪なんばに再び上陸するばい。