いらっしゃい!大将の、ウクレレマンおかはちデス。
九州・博多で、ただひとつ。24時間オープンしとぉ、つぶやき屋台やけん。
ゆっくり、していかんね。
博多のおもしろか情報に、たまには耳を傾けんしゃい。

小唄熱、上昇。

よかー、

小唄。

きょうは、

博多のキャナルシティのすぐそば。

那珂川沿いにたつ、料亭 嵯峨野で行われた

小唄『駕の会』初弾き会に

おじゃましとります。

 

NHK福岡放送の

土曜に出演している

米谷奈津子さんが、

四番目に歌うというので冷やかし!?

いえいえ応援に行ったとよ。

 

司会ぶりはもちろんプロ級ですが、

小唄は・・・・・

おーーーーーーーっ、

いい声、落ち着いた歌声

裏返ってないぞー、

うん、

はじめて間もないにしては、

うまい、うまい。

これが、正直な感想です。

 

いい会だなー、

その昔、

小唄を習っていたおかはちの

和心、

ちょっとメラメラ燃えてきたとです。
本木寿穂路師匠の、この会に

入会、思案中。

ちばてつや先生の、カレンダー。

憧れの、

ちばてつや先生のカレンダー、

おかはち事務所に飾ってます。

 

ぼく、おかはちと同じ

昭和30年代生まれの人なら
覚えとぉでしょー。

 

ちかいの魔球、ハリスの旋風(かぜ)、

あしたのジョー、のたり松太郎。
ちばてつや先生が描く、女性の顔のタッチは、

当時の日本人っぽくなかったけん、

特に、

女の子の顔は、好いとったぁー。

こげな子が転校してこんかいなーって、

秋と春は、楽しみにしとったもんね。 

現在は、

日本漫画協会理事、

昨年秋には、紫綬褒章を受賞。

 

その、ちばてつやさんの、
ことしのカレンダーがこれ。

よかろー?

モンキー、バレンタイン。

サル年の、おかはち。

バレンタインチョコとモンキー、

もらったとよー。

 

めっちゃ、うれしかぁー。

 

モンキー仲間が、ふえた、ふえた、

ウッキッキー。

あ、法世(ほうせい)さん。

♬はかた〜通りも〜ん

の、テレビCMでおなじみの

長谷川法世(ほうせい)さんとツーショット写真。

 

漫画、博多っ子純情、

読んどりました。

阿佐の、決めセリフ「しっとぉやぁー?」が大好きでした。 

法世さんは、

福岡県のおいしいお店や企業を紹介する

動画HP『福岡ブランドドットコム』の

委員長さん。おかはちは、ふつーの委員。

そんなご縁で、

委員会でのおつきあい5年以上かなぁー。

いつもの法世さん?

はい、シャレ言葉大好き、

お酒大好きの愉快なおいちゃんです。

博多の話になると、熱かよぉー。

 

きょうは、

1年間HPの更新にがんばった

皆さんの授賞式。
福岡市南区那の川の、

おかはちが、大好きな

もつ鍋『なの川』さんも、

人気店として受賞。うれしかったぁー。

 

福岡のおいしいもん探しに迷ったら、

HP開いてみてください、

『福岡ブランドドットコム』。

ぜったい、役に立つけん。

 

好きだったなぁー。

ホームランバー、

久留米のコンビニでみーーっけた。

なつかしかぁー。

小学生の頃、

近くの駄菓子屋に、あったねー。

 

よぉー、なめよった。

スティック(棒)に

ホームランって書いてあったら、

もう1本プレゼント!

 

なかなか、あたらんっちゃんねー。

ばってん、2本目が欲しくて

よぉー買いよった。

 

おかはち世代、50代後半は、

ガリガリ君もいいけど、

久留米の丸永製菓のアイスまんじゅうか、

竹下製菓のブラックモンブランが、

よかぁー。

 

ホームランバー食べたら

漫画おそまつ君を思い出したよー。

どーそーかい。

バレンタインの直前。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年、

筑紫丘中学校(福岡市)の同窓会。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことしは41名参加。

夕方6時から12時まで、

中央区今泉モダンタイムスで
ずーっとおしゃべりしとりました。

 

 

 

 

 

また来年も、

2月に会おうじぇー。

元気でなー。

チョキチョキ、梨の木。

博多では、

髪の毛を切りに床屋さんに行く時、

「髪つみにいってくるけん」、

っていいます。

 

きょうは、

久留米の梨の木の枝をチョキチョキ。

 

春の莟、開花、初夏の摘果へ向けて、

まず2月は、枝の剪定。

 

空に向かってのびている枝を

ジャンジャン切ってみたけど、

ちょいと思い切りすぎて、

ベリーショートヘアーになったろぉやぁー。

 

去年は、

1本の梨の木には、

200個を超える梨が

たわわにしがみついていたけど。

今年は、個数を減らしてみよう、

もうすこし大玉にしてみようと、

思っとります。

さー、どげんなることやら。

天国の階段をつくる人たち。

もし海外で事故で亡くなったら。

だれが、元通りの体につないでくれて、

棺桶に入れてくれて

天国への道を案内してくれるのだろう。

 

 

呆然と考えていたことを、

この本は、導いてくれました。

 

 

羽田空港に、

海外からのご遺体をお受けする

唯一の会社がある。

 

ご遺体が苦痛の表情にならないように、

全身を、丁寧に修復して

ご遺体から笑顔が生まれるように

清めていただける。

時間との戦い、

海外のとんでもない処理、搬送との戦い。

心がないとできない、お仕事です。

 

こみあげてくる涙を

おさえながら、覚悟して読んでください。

久々に、いい本に出会いました。

ありがとう。

 

 

 

謎だったんです。

この名前、

ずーっと気になっとったとです。

 

 

 

 

 

 

ボクの本名は、八郎。

この店は、仙八。

 

 

福岡市のユニークな交差点、

薬院六つ角の信号そば。

 

 

 

 

そう、

車で移動中に、

よぉー、この居酒屋の
真横に止まるんで勇気を出して!?行ってみたら。 

 

謎は解決。

みなさーーん、

こちらのお店の電話番号を

そのまんま、読んでみてください。
スッキリ!ほら、店名になったでしょ。

バッテラ、シャコ、タイラギ酢、めちゃうま。

(仙八 ☎092−731−1008)

18歳の、おかはち。

ありましたねー、

こげな時代が。

 

 

なんたって福岡市で

筑肥線の列車が走っていた頃。

小笹駅が、

丘の上にありました。

 

 

 

 

駅で撮影するのが、

当時のfolksongの流行。

高校生やもんね、

みんな。

 

頭を抱えて

顔を隠しているのが、

高校2年生(高校受け直したけん、なぜか18歳)の

おかはち。

 

 

 

 

 

 

 

あーあ、あのとき

つやつけんで
顔ば上げとけば、よかった。